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100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集
100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集
福井県立図書館
講談社
図書館であったうろ覚えタイトルの問い合わせの数々をクイズ形式の構成でまとめた1冊です。「下町のロボット」「おい桐島、お前部活やめるのか?」「人生が片付くときめきの魔法」「昔からあるハムスターみたいな本」やらかしがちな勘違いから、何でそうなったというタイトルも。正解にたどり着く司書さんの推理力に脱帽しつつ、笑いが止まりません。
※7万部突破ということで、現在の在庫はダブルカバーになっています(画像2枚目)表のカバーを外すと通常カバー(画像1枚目)がでてきます。
ーーー講談社 紹介文ーーー
「とんでもなくクリスタル」「わたしを探さないで」
「下町のロボット」「蚊にピアス」
「おい桐島、お前部活やめるのか?」
「人生が片付くときめきの魔法」「からすのどろぼうやさん」
「ねじ曲がったクロマニョンみたいな名前の村上春樹の本」
「八月の蝉」「大木を抱きしめて」
「昔からあるハムスターみたいな本」
だいぶつじろう 池波遼太郎
……
利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力にリスペクト。
SNSでもバズりがとまらない!
クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント。
あなたはいくつ答えられる?
* * *
本の正確なタイトルは、なかなか覚えづらいもの。そしてうっかり間違って覚えたタイトルを文字通りに想像してみたら、とんでもなくシュールでおもしろすぎる事態になっていることもしばしば。
そんな図書館利用者さんの「覚え違いタイトル」の実例を集め、HPで公開しているのが、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」。
本書は、そのなかから秀逸な「覚え違いタイトル」を厳選し、「覚え違い」を文字通りに表したイラストを添付。そしてページをめくれば「正しい書誌情報」と「司書さんによるレファレンス」が現れて……という仕掛けになっています。
読者のみなさんはきっと、利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力に驚嘆することになるでしょう。
クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント、ぜひご堪能ください!
* * *
[もくじ]
○はじめに 「覚え違いタイトル集」、始めました
○厳選! 覚え違いタイトル集
○そもそもレファレンスって? 司書の仕事って?
○おわりに みんなの図書館
* * *
発行:講談社
仕様:四六判 ソフトカバー 192ページ
イラスト:多田玲子
装丁+本文デザイン:大島依提亜
発売日:2021年10月20日
販売価格
1,320円(税120円)
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