ゴドーを待ちながら

ゴドーを待ちながら
サミュエル・ベケット(著)安堂信也(訳)高橋康也(訳)
白水Uブックス

”「ゴドーを待つ」という、あるようなないような枠組(大いなる物語)は、過去と未来のあいだに宙吊りにされたこの現代あるいは現代の瞬間を生き生きとさせるための仕掛けにすぎないのかもしれない。”
本書「解題」より

エストラゴンとヴラジミールは救済者ゴドー待ちながらひまつぶしに興じている。だが、そこにやってきたポッツォと召使ラッキー。そして、伝言をたずだえた男の子…。ノーベル文学賞作家が描いた不条理演劇の代名詞にして傑作戯曲。

ー−−白水社 紹介文ー−−

田舎道。一本の木。夕暮れ。エストラゴンとヴラジーミルという二人組のホームレスが救済者ゴドーを待ちながら、ひまつぶしに興じている。そこにやってきたのは・・・・・・暴君ボッツォとその召使ラッキー、そして伝言をたずさえた男の子!

不条理演劇の最高傑作として名高い、ノーベル文学賞作家ベケットを代表する傑作戯曲。

著者プロフィール
サミュエル・ベケット (ベケット) (著/文)
1906〜89年。アイルランド生まれ。フランスの小説家、劇作家。

発行:白水社
シリーズ:白水Uブックス
仕様:新書判 240ページ
発売日2013年6月13日
販売価格 1,320円(税120円)
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