商品説明
読書からはじまる
長田弘/ちくま文庫
「読書というのは書を読むこと、本を読むことです。読書に必要なのは、けれども本当は本ではありません。読書のためにいちばん必要なのが何かと言えば、それは椅子です。」
本を読むとはどういうことなのだろう。友人としての本、読書のための椅子、読まない本の価値、言葉のゆたかさ、本が持つ記憶。本を読むことで生みだされる時間が与えてくれる大切なものについて、詩人・長田弘が問い考えるエッセイ集。解説は池澤春菜。
ーーー筑摩書房 紹介文ーーー
自分のために、次世代のために――。「本を読む」意味をいまだからこそ考えたい。ひとの世界への愛に溢れた珠玉の読書エッセイ! 解説 池澤春菜
発行:筑摩書房
仕様:文庫版 240ページ
発売日: 2021年5月10日