商品説明
クマのプーさん エチケット・ブック
A.A.ミルン(原案)高橋早苗(翻訳)
ちくま文庫
「友だちの家にいって、ちょうどなにかをひと口やる時間になったら、ものほしそうな目つきで、食器棚のほうをながめてみましょう」
「たずねたおうちの家事の手抜きについて、あれこれいってはいけません。ゆかにキノコがはえているような気がしても、です」
「くまのプーさん」の名場面とともにプーが教えてくれるエチケットの名言たち。プーさんならではの言葉の数々はクスッと笑えたり、なるほどと納得したり、深く考えさせられたり。本書を読んで、こんなときプーさんならどうするかなと思い浮かべるだけで、心がとても軽くなります。
とほんのロングセラーです。
ーーー筑摩書房 紹介文ーーー
笑いあふれる可愛いプ―の教えと絵。
『クマのプーさん』の名場面とともに、プーが教えるマナーとは? 思わず吹き出してしまいそうな可愛らしい教えたっぷりの本。【解説: 浅生ハルミン 】
不朽の名作『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』の名場面とともに、プーさんが教えるマナーとは?たとえば―。「不意にたずねていった先では、(中略)お茶を催促してはいけません。でも、それとなく身ぶりで示す(たとえば食器棚のほうをちらっと見る)くらいなら、かまわないでしょう」。思わず吹き出してしまいそうな可愛らしい教えたっぷりの本。
この本の目次
第1部 プーの礼儀作法(はじめに
よその家を訪問する
テーブルマナー
おもてなし
会話
手紙を書く
エチケット豆知識いろいろ)
ミルン,A.A
1882年生まれ、1956年没。本書所収のE.H.シェパード (1879-1976)のイラストとともに成る『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』であまりに有名なイギリス作家。ほかの著書に『クマのプーさんとぼく』『クリストファー・ロビンのうた』『ぼくたちは幸福だった──ミルン自伝』『赤い館の秘密』などがある。
発行:筑摩書房
シリーズ:ちくま文庫
仕様:文庫版 176ページ
発売日:2012年6月6日