商品説明
ふたりのアフタースクール
ZINEを作って届けて、楽しく巻き込む
太田靖久 友田とん
双子のライオン堂
ZINEを自ら作って売り歩いたふたりが、ZINEについてとことん語り合う。双子のライオン堂書店で開催された連続対談の書籍化です。その時、その時の課題や新しい取り組みについての意見交換や観客との質疑応答。おふたりの寄稿文も収録。ZINEを取り巻く魅力がひしひしと感じられる内容です。
サイン本も入荷(画像2枚目)
ー−−双子のライオン堂紹介文ー−−
双子のライオン堂書店で、2020年末から始まった小説家の太田靖久さんと作家・編集者の友田とんさんによる「作ったZINEを本屋に売り込みする話」連続対談イベントが本になりました!
おふたりは、ZINEを作り、売り歩き、いろんなひとや本屋さんと出会い、新しいことに挑戦し続けました。イベントでは、その時その時の課題や新しい取り組みについて、意見交換をし、時に観客を巻き込んで大変盛り上がりました。その熱量をとじこめました。
本書は、ZINEやリトルプレスを作って配布販売している人はもちろん、「何かやりたいけど一歩が出せない」と悩んでいる人にも、勇気を与える一冊になっています。
目次
まえがき
作ったZINEを本屋に売り込みする話
作ったZINEを本屋に売り込みする話 ZINE作りのいまとこれから
作ったZINEを本屋に売り込みする話 ZINEの活動の拡張
太田さん友田さんの問答対談!本屋と本気で遊ぶ文芸活動〜ZINE作りから始まった展示と出版の実践〜
コラム
〜ZINEの妙味(太田靖久)
〜作って、売って、考えたこと。(友田とん)
あとがき
著者プロフィール
太田靖久 (オオタヤスヒサ) (著/文)
小説家。2010年「ののの」で新潮新人賞。著書『サマートリップ 他二編』/『ののの』、共著『犬たちの状態』(写真・金川晋吾)など。そのほか、文芸ZINE『ODD ZINE』の編集、様々な書店でのイベン トや企画展示、「ブックマート川太郎」の屋号でオリジナルグッズ等の 制作や出店も行っている。
友田とん (トモダトン) (著/文)
作家・編集者。日常や文学に可笑しさを見出すエッセイや小説を発表する。2018年に著書『『百年の孤独』を代わりに読む』を自主製作し、全国を行商や営業したことをきっかけに、2019年に出版レーベル・代わりに読む人を立ち上げる。自著『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』シリーズの他、『うろん紀行』(わかしょ文庫著)、『アドルムコ会全史』(佐川恭一著)、文芸雑誌「代わりに読む人」を刊行している。
発行:双子のライオン堂
仕様:B5判 並製 カバーなし 196ページ
発売日:2022年12月1日