商品説明
これから詩を読み、書くひとのための詩の教室
松下育男
思潮社
”生きていくために
ただ書いている詩が
あっていいと思う
生きがいなんてない
と
感じる人が
俯いた先で書ける詩があっていいと思う”
43年間勤めた会社を退職して始めた「詩の教室」。「なぜ詩を書くのか」「わからない詩とどう向き合うか」「心に分け入る道筋」「詩でしか書けないものを書く」。その講義をまとめた1冊です。自分と向き合い詩とともに歩む真摯な言葉。ページをめくるほどに引き込まれていきます。
ー−−思潮社紹介文ー−−
生きていくための言葉
生きていくために
ただ書いている詩が
あっていいと思う
生きがいなんてない
と
感じる人が
俯いた先で書ける詩があっていいと思う
(続・初心者のための詩の書き方)
「大切なことはたいてい手元にある。書いているその場所にすべてがある。生きていることのすべてがある。ぐっとこないで生きていられるか。ここにこうして私がいる、そのことの切なさを込めずになんの創作だろう」。定年後、東京、横浜、オンラインではじめた詩の教室。2017〜20年に語られた講義の記録。現在進行形。造本=二月空
発行:思潮社
仕様:四六判 ソフトカバー 432ページ
発売日:2022年5月10日