商品説明
神様のいる街
吉田篤弘
夏葉社
本と旅と青春。この上なく率直に書かれた自伝的エッセイ。
20歳の著者が、自分の大好きな「神様のいる街」に何度も足を運び、本をとおして自己をつくる。その「神様のいる街」とは、神保町と神戸。実際にあった沢山のお店と本が出てきます(澁澤龍彦や上林暁。海文堂書店も)。
そして、物語の最後に主人公は結婚します。清々しい読後感に満ち、ポエジーに溢れていて、最後には胸がギュッとなる。吉田さんファンにも、入門にも最適な一冊。造本も瀟洒です。
エッセイに加えて幻の処女作『ホテル・トロール・メモ』を収録。
発行:夏葉社
仕様:四六判 ハードカバー 126ページ(うち2色刷り32ページ)
発売日:2018年4月25日