日常記憶地図ノート
サトウアヤコ
自分の記憶を確認する
よく行く場所の地図を描きながらその理由を書いていくことで、普段は意識することのない「弱い記憶」が呼び起されます。暮らしていた土地と自分との関係性や、どの場所や風景が自分にとって大切なのかを確認してみてください。
大事な人の記憶を聞きとる
ノートを使ってインタビューすることで、家族や大事な人の風景を共有することができます。どんな暮らしをしていたか、どのような風景を好んでいたかを知ることで、よく知っているはずの人でも異なる面が見えてくることでしょう。
日常記憶ノートの使い方
・住んだ土地ごとの思い出を記録する
・親やパートナーの話を聞くきっかけにする
・自分や兄弟の子どもの頃の思い出を綴り、親に贈る
・自分の育った環境を記録して、子どもに残す
記憶を書く
1.地図から記憶を想起する
用意した地図に家や学校、職場/よく歩いた道/行った場所を描き込みます。
2.記憶を1つずつ思いだす
なせそこによく行っていたかを1つずつ思い出して書いていきます。
3.愛着のある場所について考える
「この土地を離れてなつかしく思い出す場所」と言い換えられるかもしれません。
2024年にリニューアルいたしました。
【関連書籍】
『日常記憶地図 深川・清澄白河編 1960-2019』サトウアヤコ
発行:サトウアヤコ
仕様:A4サイズ 12ページ
発売日:2024年5月