商品説明
エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡
ディケンズ/ストーカー 他
エドワード・ゴーリー(編)
柴田元幸、他(訳)
河出文庫
ーーー河出書房新社紹介文ーーー
典型的な幽霊屋敷ものから、悪趣味ギリギリの犯罪もの、秘術を上手く料理したミステリまで、奇才ゴーリーによる選りすぐりの怪奇小説アンソロジー。古典的名作「猿の手」 (w・w・ジェイコブズ)、「信号手」(C・ディケンズ)も収録。すべての作品に「何か」を予想させる、かなり怖いゴーリーの描き下ろし挿絵付き決定版。
解説=濱中利信
著者プロフィール
チャールズ・ディケンズ (ディケンズ,チャールズ) (著/文)
1812年生まれ。イギリスのヴィクトリア朝を代表する小説家の1人。代表作に『クリスマス・キャロル』など著作多数。
エドワード・ゴーリー (ゴーリー,E) (編集)
1925年シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章とモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表。邦訳書に『ギャシュリークラムのちびっ子たち』『うろんな客』などがある。2000年没。
柴田 元幸 (シバタ モトユキ) (翻訳)
1954年生まれ。『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン』(上・下)で日本翻訳文化賞を受賞。著書に『翻訳教室』他。訳書に、ポール・オースター『幻影の署』他多数。
発行:河出書房新社
仕様:文庫判 352ページ
発売日:2012年6月6日