古井フラ画詩文 素描画誌
第二号「ほどける手」
七月堂
弊店で個展を開催していただいたこともある古井フラさんの素描画と詩と散文が収録されています。年4回、全10回の発行予定です。
【古井フラ関連書籍】『静けさを水に、かきまわす』『音としてひとつ、手のひらにのる』など
ーーー七月堂紹介文ーーー
第2号のテーマは「ほどける手」。
本作は詩と素描画とエッセイで構成されています。
「わたし」というたった一つのものを握りしめて生きること、緩やかにほどき広がっていくこと。
ゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです。
手といえば、「素描画誌」は七月堂社内で印刷し、一冊一冊スタッフの手によって糸綴じ製本をしております。
”ほどける・握りしめる、といった、手の動きのような心の往来は、生きる上でとても大切なことです。そしてわたしたちが特に心がけた方がよいのは、ゆるめてほどけることではないでしょうか。握りしめることは充分すぎるほど、幼いころからやってきたのですから。”素描画誌「ほどける手」より引用
発行所:七月堂
仕様:A5判 28ページ
発行日:2025年1月22日