商品説明
べつに怒ってない
武田砂鉄
ちくま文庫
ーーー筑摩書房紹介文ーーー
考えすぎのプロ・武田砂鉄の傑作エッセイ集が文庫に! 読んだ端から頭から抜け落ちていく、不毛で豊かな読書体験をお届けします。解説 花田菜々子
深夜の喫茶店でラストオーダ一を伝えるタイミングが難しい。体育館にあったマットの耳に最後に触ってから四半世紀が経つ。そういえば最近、 足の小指をどこかにぶつけてない。考えすぎのプロ・武田砂鉄が紡ぐ、やろうと思ったけどできなかったこと、やる前に考えてしまったこと。読んだ端から頭から抜け落ちていく、不毛で豊かな読書体験をお約束します。
著者プロフィール
武田 砂鉄(たけだ・さてつ):1982年生まれ。ライター。東京都出身。大学卒業後、出版社で主に時事問題・ノンフィクション本の編集に携わり、2014年秋よりフリーへ。インタビュー・書籍構成も手掛ける。「武田砂鉄のプレ金ナイト」(TBSラジオ)、「武田砂鉄 ラジオマガジン」(文化放送)パーソナリティ。『紋切型社会』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」「第9回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。近著に『「いきり」の構造』(朝日新聞出版)、『テレビ磁石』(光文社)などがある。
発行:筑摩書房
仕様:文庫判 288ページ
発売日:2026年1月13日