マズルカ440
柳本史(版画)
外間隆史(文)
未明編集室
【関連図書】
『雨犬』柳本史(版画)外間隆史(文)
ーーー未明編集室紹介文ーーー
『雨犬』『銀座』につづく版画家・柳本 史と想像家・外間隆史との共著新作です。
ショパンを踊る黒猫マズーと遠い目をした女の子・野々が蒸発。国分寺から妙義山を経てアラスカへ向かう。
残された男・映介と飼い猫・小石のドーナツの穴の中のように静かな生活……。ショパンのピアノ曲集『マズルカ』を基調に、ストーンズ、ディラン、ニーナ・シモン、池間由布子までをも音楽のモチーフとした、音楽畑で活動してきた外間隆史ならではの詩的な物語展開に、柳本 史の青と黒による版画が素朴ながらも精緻な美技による見事な世界を提示、ページをめくる指が踊ります。
発行:未明編集室
版画:柳本 史 Fumi Yanagimoto [prints]
文 :外間隆史 Takafumi Sotoma [stories]
判型:B6変型(『雨犬』と同じ造本)
仕様:上製本(160ページ)
版画:39点:カラー18点(表紙含む)/モノクロ21点
発売日:2026年2月1日