商品説明
月とコーヒー ノクターン
吉田篤弘
徳間書店
ーーー徳間書店紹介文ーーー
発売から7年、愛され続けて10万部突破!
ロングセラーシリーズ『月とコーヒー』
待望の第3集!
1話の長さは原稿用紙10枚程度。独立短編集なのでどこから読んでも大丈夫。手軽に物語を楽しめるスタイルが好評を博し、2019年の刊行以来、大ロングセラーとなっている『月とコーヒー』。人気作家・吉田篤弘さんが紡ぐとっておきの物語たちをお届けします。
◎水面の月に思いを馳せる小さな猿。
◎種も仕掛けもない手品をするマジシャン。
◎極上の〈葡萄パン〉と、〈耳の絵〉を描く母と娘。
◎道に迷った賢いアシスタント・ロボット。
◎〈棒パン〉とバリトン先生のとうもろこしスープ。
◎〈黒いコーヒー〉と、おしゃべりな腕時計。
◎〈駄菓子の都〉に跋扈する小悪魔のささやき。
この空の下で泣いている
すべての人たちに──
やさしい子守唄と
あたたかいコーヒーを。
著者プロフィール
吉田篤弘 (ヨシダアツヒロ) (著)
1962年東京生まれ。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事を手掛けている。著書に『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『レインコートを着た犬』『イッタイゼンタイ』『電球交換士の憂鬱』『月とコーヒー』『それでも世界は回っている』『おやすみ、東京』『天使も怪物も眠る夜』『流星シネマ』『なにごともなく、晴天。』『中庭のオレンジ』『羽あるもの』『十字路の探偵』『#東京アパート』などがある。
発行:徳間書店
仕様:四六変型判 縦160mm 横112mm 厚さ27mm 重さ 333g 336ページ
発売日:2026年4月1日