商品説明
くうき
G・ブライアン・カラス
西尾勝彦(訳)
偕成社
ーーー偕成社紹介文ーーー
「わたしはくうき。」という一文で始まる、空気のことを描いた絵本。あまりにも身近で普段意識することの少ない存在でありながら、あらゆる命にとってかけがえのない「空気」のことを、空気自身が語りかけるように綴ります。
空気が動くことによって生まれる「風」、空気の中の水分が形を変えることによって生まれる「雨、雪、霧」など、わたしたちの感じる自然のことが大きな視点、詩のような言葉で紹介されます。
地球に生まれたわたしたちが皆、この「空気」を分かち合っている、ということ、その奇跡のような恵みを感じられる一冊です。
著者プロフィール
G・ブライアン・カラス (ジーブライアンカラス) (著)
1957年アメリカ・コネティカット州生まれ。
ホールマーク社でグリーティングカードを作る仕事を経て、絵本作家になる。おもな作品に『ちきゅう』(偕成社)『はがぬけたらどうするの? ――せかいのこどもたちのはなし』『うみ』(フレーベル館)『いっぽんの木のそばで』(BL出版)などがある。
西尾勝彦 (ニシオカツヒコ) (訳)
1972年京都生まれ。詩人。
著作に『歩きながらはじまること』『のほほんと暮らす』『ふたりはひとり』『なんだか眠いのです』『場末にて』『あわいのひと』『白い火、ともして』(すべて七月堂)がある。翻訳は本書が初めて。
発行:偕成社
仕様:A4変型判 縦280mm 横240mm 32ページ
発売日:2026年6月9日