商品説明
日々のお星さま。
中前結花
文藝春秋
ーーー文藝春秋紹介文ーーー
〈パンサー・向井慧さん推薦!〉
誰もが通り過ぎた「あの日」を思い出す、日記から生まれたエッセイ集
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なんでもない日々の積み重ねの中で、一日一日を生きている私たちにとって、毎日はささやかな粒のようなもの。だけど、それでも振り返ってみればやっぱり捨てたもんじゃなくて、「この日があったから、いまがある」と思える。そんな通り過ぎてしまった日々から、小さくきらりと光る「星屑」をいくつも見つけ出して、さまざまな過去の出来事と今を繋いだエッセイ集。
■パンサー向井慧さんコメント
この本のお陰であの人と最後に食べたアイスの味を思い出した。
この本のせいであの日の夕色を思い出した。あぁ読んで良かった。
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忘れられないお正月、遠い夏の日の電話、旅で見つけた黄色く光る本屋さん……。忘れていた日々のちっぽけな欠片が繋がって、わたしたちの人生は星のように瞬き始める。
「ほぼ日」での人気連載を大幅加筆し、書き下ろし作品を加えて、16のエッセイを収録。読めばきっと、忘れていた「あの日」が色鮮やかによみがえってきます。
カバーイラストは中前さんがかねてから憧れていたイラストレーターの及川賢治さん(100%ORANGE)が担当。真っ暗い夜の中で、小さな小さな光を放つ「星屑」を見つけながら歩みを進める少女が目印の一冊です。
目次
春は木蓮
ロマンチックあげるよ
わたしは、5歳。
午前の世界
きらきらソーダ
青いワンピースひらり
お正月は特別よ。
お風呂はお好き?
だれだって帰るの。
夏、回線の向こう。
夜は、とろり。
こんにちは、世界
花火は上がるか?
しあわせな家
甘い甘いサンふじ
胃カメラのワープ
発行:文藝春秋
仕様:四六判 重さ 315g 288ページ
発売日:2026年9月26日