商品説明
本を抱えて会いにいく
橋本亮二/十七時退勤社
出版社の営業職として本屋を回る橋本さん。抱えた本について、会いに行く人について、営業という仕事について、そして自分について。何気なくさりげない日々が愛おしくなるエッセイ集です。
ーーー十七時退勤社 紹介文ーーー
だから人に会いたくなる。どんな話をしよう。あなたはどんな顔をするだろう。
向き合っている時間はひとりぼっちでも、どこかで必ず誰かとつながっている。
小説を読む。音楽を聴く。文字を綴る。
世田谷ピンポンズ
過ごす一日いちにちが積み重なり、月となり年となる。
それは失われたものではなく、たしかに生きた証。(はじめにより)
六月の記録/二回目の文学フリマをめざして/フルーツ星人/Re :デザインの力/犀の角/交わさずに触れ合う/
眠りと再会/大きくて広い/水のまわりにいる鳥、魚、蟬/時間泥棒/
かもめブックスギャラリー「ひきつづきうもれる日々」生態記録日記/光が届く/兄ちゃんのこと/音楽と人/
歩きながら考える/本の姿/『サキの忘れ物』一歩を踏み出す/『赤い砂を蹴る』作品との出合い/
『息のかたち』長く、深く、強く/『ほとんど記憶のない女』手元に届く本/同じ時間を生きる/水平な視座に立つ
発行:十七時退勤社
仕様:A5判 並製 108ページ
発売:2020年11月