商品説明
うもれる日々
橋本亮二
十七時退勤社
本を読んで、カレーを食べて、本屋に行く。
ああ、うらやましい、と思ったけど、自分もそんな生活をしている。
――武田砂鉄さん(ライター)
世界中の本と、人と、暮らしを、橋本さんがつなぐ。
ここに記された言葉を読めば、それはまったく不可能なことではないと思える。
はちきれそうなトートバッグに本と、本のための言葉を抱えて、
いつか橋本さんは、ほかならぬあなたに会いにいく。
――大塚真祐子さん(書店員)
目次
文学フリマへの道のり / 読書と酒
ブックス・ルーエで花本武さんと / 九〇年代の頃
書きものへの反省文 / 夏の甲子園
花本兄ィとくぐつ草 / 知らないひとに出会う
二〇一九、諏訪の夏 / 東京で生きる / デザインの力
言葉を届けるということ / 岩田さんのこと
本を抱えてひとに会いにいく / 『本を贈る』
『図書室』 / 『掃除婦のための手引き書』
『夢も見ずに眠った。』 / ページを開くこと
時間を超えて場をともにする / 出版社の営業職であること
おまけ 繁茂するデスク
著者 橋本亮二
1981年、愛知県生まれ
出版社で営業職
共著『本を贈る』(三輪舎刊)
仕様:A5判 並製 86ページ
発売日:2019年11月24日