商品説明
帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。
高山 なおみ
文春文庫
「30代の自分にしか書けない感性が刺さってきて、くすぐったいような、あまり思い出したくないような。」(文庫版のためのあとがきより)
人気料理研究家の高山なおみさんが30代の仕事や日常の出来事を綴ったエッセイ集。なにげない日々の出来事に心を揺らし切なさを感じさせます。巻末にカラー口絵と料理レシピ32付き。解説・原田郁子さんです。
ー−−文藝春秋紹介文ー−−
人気料理研究家の穏やかな日常と贅沢レシピ
人気料理研究家の高山なおみさんが30代の仕事や日常の出来事を綴りながら、カラー口絵で料理レシピも公開。読者待望の文庫化
高山なおみが本格的な「料理家」になる途中のサナギのようなころの、雨ではないが晴れ間でもない、なにかの中間にいることの落ち着かなさ、不安さえ見え隠れする淡い心持ちを、そのままに綴ったエッセイ集。なにげない日々のなにげない出来事が静かに心を揺らし、切なく痛い。カラー口絵、32レシピ付き。解説・原田郁子
発行:文藝春秋
仕様:文庫判 256ページ
発売日:2009年4月10日