商品説明
ただいま装幀中
クラフト・エヴィング商會
ちくまプリマー新書
ーーー筑摩書房紹介文ーーー
二人でデザインすることは、こんなにも楽しい!
リボンをかけた小箱をひとつひとつプレゼントするように、ちくまプリマー新書の装幀を続けて20年、500冊。
アイディアは台所のテーブルで生まれる。パソコンは二人で一台。
「ノイズ」や「ほつれ」こそが魅力。愛は必需品――。
二人組創作ユニット「クラフト・エヴィング商會」が語る、装幀という仕事。
ちくまプリマー新書500巻記念!
目次
1 本は平面でありながら立体でもある
――どうして装幀の仕事をすることになったか
2 つかず離れずというのがちょうどいいんです
――どんなふうに二人でデザインをしているか
プリマー新書*装幀セレクション
3 リボンをかけた小箱をプレゼントするように
――「ノイズ」と「ほつれ」と「にじみ」
4 「何もしない」っていうのは、どうでしょう
――「過程」があってこその「結果」なんです
「あとがき」の代わりに
著者プロフィール
クラフト・エヴィング商會(クラフト・エヴィングしょうかい):吉田浩美と吉田篤弘による制作ユニット。著書に『ないもの、あります』(2025年本屋大賞「超発掘本!」)『クラウド・コレクター雲をつかむような話』『すぐそこの遠い場所』『おかしな本棚』がある。吉田浩美の著作として『a piece of cake』、吉田篤弘の著作として、『月とコーヒー』『おやすみ、東京』『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『遠くの街に犬の吠える』『雲と鉛筆』など。著作の他に装幀の仕事を数多く手がけ、2001年、講談社出版文化賞・ブックデザイン賞を受賞している。ちくまプリマー新書の装幀を創刊より担当。
発行:筑摩書房
仕様:新書判 160ページ
発売日:2025年8月7日