商品説明
猫の物語 アンソロジーしっぽの王国
米原万里、武田花、他
蓑田沙希(編)
河出文庫
ーーー河出書房新社紹介文ーーー
骨の髄までねこの魅力にやられたひとたちの猫賛歌集。定番あり、異色あり。小説ありマンガあり。天上から使わされたかれらかの女らがまだ野良と家庭を往き来し、自然とともにあった頃の愛らしい姿もとどめられます。どの頁からもキャッツ愛がにじみでる、ありのままでそばにいてくれるだけでいい一冊。
著者プロフィール
米原 万里 (ヨネハラ マリ) (著)
1950年生まれ。露語通訳者、エッセイスト、ノンフィクション作家。著書に『不実な美女か貞淑な醜女か』(読売文学賞)、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(大宅壮一ノンフィクション賞)など。2006年逝去。
武田 花 (タケダ ハナ) (著)
1951年生まれ。写真家、エッセイスト。写真集に『猫・陽のあたる場所』『眠そうな町』(木村伊兵衛賞)、フォトエッセイ集に『煙突やニワトリ』『カラスも猫も』『猫のお化けは怖くない』など。2024年逝去。
蓑田 沙希 (ミノダ サキ) (編)
1981年北海道生まれ。編集・校正者、エッセイスト。「古本と肴マーブル」店主。当文庫収録エッセイは『ベスト・エッセイ2025』に収録、森茉莉他著『にっこり、洋食』解説執筆。新聞書評もてがける。
発行:河出書房新社
仕様:文庫判 336ページ
発売日:2026年7月7日"