はたらく 中華料理屋
吉田亮人(写真)
矢萩多聞(文)
アムブックス
仕事や暮らしをつぶさに見つめる写真絵本「はたらく」シリーズ。写真家吉田亮人さんのご実家は中華料理店。ご夫婦二人で40年営んで地元に人の愛されるお店です。中華なべをふるってつくり、はこんで、注文をうけて、お皿をさげて、忙しいいつものとあるある1日。
スミと金の2色刷りのリソグラフ印刷、手製のミシン綴じ(ミシン糸の色はランダムです)、250部ロットナンバー入り。どこかレトロな佇まいで手づくり感あふれ、子どもも大人も引き込まれる写真絵本です。
同時発売「はたらく 本屋」はこちら
ーーーアムブックス 紹介文ーーー
朝から晩までひとりの人にはりついて、その仕事や暮らしぶりをつぶさに見つめる写真絵本「はたらく」シリーズ。配本第一弾は「本屋」と「中華料理店」の一日。
本文はリソグラフ印刷機によるスミ+金インク2色刷り。製本はミシン糸とじ中綴じ。シンプルだけど、どこかなつかしい絵本をお届けします。
はたらく 中華料理店
宮崎の「喜楽園」は夫婦ふたりで切り盛りするちいさな中華料理店。じつはここ、写真家吉田亮人のご両親が営むお店なんです。
ごとんがこん、ちゅう房に中華なべをふるう音がひびきます。つくって、はこんで、お皿をさげて、あらって……あれ、また注文がはいったようです。
「日常のごちそう」として地元の人に愛され、40年間何万皿という料理をつくってきたお店のとある一日。(2刷)(2刷)
リソグラフ印刷
世界中のリトルプレスで人気の、孔版印刷「リソグラフ」で印刷しています。ザラザラとした粒子、独特の風合いが、吉田亮人の写真と相まって、なつかしい町の姿を浮かび上がらせます。
ミシン糸綴じ
手縫いで製本した初版につづき、二刷からはミシン糸とじで製本しています。一冊一冊手作業で綴じた本はやさしいひらき。本によって糸とじの色も異なります。どんな色あわせで届くかはお楽しみ。
ナンバリング
二刷は各250部。出荷前に一冊ずつ装丁家みずからの手で通し番号をスタンプ。すこし手間はかかるけれど、あなただけの一冊として大切にしてもらえるように、願いをこめて送り出しています。
発行:アムブックス
仕様:A5判 24ページ
発売日:2019年10月25日 初版
2021年7月25日 二刷