商品説明
不思議の国のアリス/鏡の国のアリス
ルイス・キャロル(著)高山宏(訳)佐々木マキ(絵)
中公文庫
ーーー中央公論社紹介文ーーー
あるのどかな昼下がり、白うさぎを追いかけ大きな穴に飛び込んだ少女は、見たこともない不思議な世界に迷い込む。鏡の中に入り込んだ少女は、チェスの駒になって鏡の世界の住人とゲームをすることに・・・・・・。不朽の名作 「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」 を高山宏の訳文と佐々木マキのイラストで贈る、アリス翻訳の新定番!
柴田元幸さん推薦‼
「高山宏訳、というだけで十分すごいのに、それに佐々木マキの絵がつくなんて、ありえない素晴らしさ。日本の読者は世界一幸福なキャロル読者である。」
著者プロフィール
ルイス・キャロル (ルイスキャロル) (著)
一八三二年イギリス生まれ。作家、数学者。本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン。オックスフォード大学クライストチャーチで数学教師を務める傍ら、多数の詩や物語を執筆。一八六五年に『不思議の国のアリス』を、一八七一年に『鏡の国のアリス』を発表。他の著作に『スナーク狩り』『シルヴィーとブルーノ』などがある。ヴィクトリア朝を代表する作家として知られる。
高山宏 (タカヤマヒロシ) (訳)
一九四七年岩手県生まれ。批評家、翻訳家。著書に『アリス狩り』(青土社)、『近代文化史入門』(講談社学術文庫)など。翻訳書にジョン・フィッシャー『キャロル大魔法館』(河出書房新社)、ルイス・キャロル/マーティン・ガードナー『詳注アリス 完全決定版』(亜紀書房)などがある。
佐々木マキ (ササキマキ) (絵)
一九四六年神戸市生まれ。マンガ家・絵本作家・イラストレーター。一九六六年に「ガロ」でマンガ家デビュー。一九七三年、絵本作家として活動を開始。主な作品に『やっぱりおおかみ』(福音館書店)『ぶたのたね』(絵本館)『うみべのまち』(太田出版)『ゆめみるナッティーナンバーズ』(亜紀書房)などがある。
発行:中央公論新社
仕様:文庫版 408ページ
発売日:2026年3月24日