商品説明
本屋百景 独立系書店をめぐりめぐる
井上 理津子
日刊現代
ーーー日刊現代紹介文ーーー
読む人、売る人、つくる人――本に恋する人たちが集う独立系書店をめぐる前代未聞の圧巻のルポルタージュ!進化を続ける知のワンダーランド、その現在地を根掘り葉掘り聞き尽くす「独立系書店」ガイドブックの決定版!
〈収録店舗〉
・大島渚監督の遺本を膨大に譲り受けた…猫の本棚(神保町)
・オールジャンル猫づくし…Cat‘s Meow Books(世田谷)
・「シェア型+ワーキングスペース」で人と人をつなぐ…100人の本屋さん(世田谷)
・視線と思考の導線まで考え抜かれた棚づくり…本屋Title(荻窪)
・ハシゴを登った屋根裏に文系の隠れ家…ヤンヤン(高円寺)
・筋金入りの図鑑愛好者がおくるまったり空間…図鑑カフェfumikura(練馬)
・絶品豆料理と本をつまみに一杯…本と豆料理 豆千(埼玉)
・一人ひとりに向けてカスタム「選書えほん便」…ちぇすなっと(大阪)
・リノベした京町家に本とカルチャー…誠光堂(京都)
そのほか、文学、アート、旅、フェミニズムなど、得意分野を追求する個性的なお店、本だけに飽き足らず、カフェやお酒まで極めてしまうお店など……。
大人の秘密基地全102軒を徹底取材!暮らしのそばにも、出先でふらりと入っても、はたまた旅の目的地にも。こだわり抜いた棚のなかをさまよって本の世界で迷子になる、そんなあなただけのサードプレイスを見つけよう!店主たちの個性が光る「ウチの推し本」も全店大公開!
著者プロフィール
井上 理津子 (イノウエ リツコ) (著)
ノンフィクションライター。奈良市生まれ。タウン誌記者を経てフリーに。街や人の営み、個人商店や仕事の現場を長年にわたり取材し、多様な社会像を描いてきた。著書に『さいごの色街 飛田』(筑摩書房/新潮文庫)、『葬送の仕事師たち』(新潮文庫)、『絶滅危惧 個人商店』(ちくま文庫)、『師弟百景』(辰巳出版)など。本書と同様に、町の本屋を巡った『名物「本屋さん」をゆく』(宝島SUGOI文庫)や、『すごい古書店 変な図書館』(祥伝社新書)、猫の本を集めた本屋の開業までを描いた『夢の猫本屋ができるまで Cat’s Meow Books』(ホーム社)といった本屋や出版文化をテーマにした作品もある。
発行:日刊現代
仕様:四六判 204ページ
発売日:2026年3月23日"