たどり着いた夏
橋本亮二/十七時退勤社
長い季節を行ったり来たりしながら歩いている人がいる。
頼りない言葉をそれでも信じて、寛容や感謝に置き換えて、
それを配って歩いている。
——吉川祥一郎(blackbird books)
出版社の営業職として本屋を回る橋本さん。コロナ禍のなか本屋に足を運び、人と会い、本を読み、向き合った日々。さりげない言葉のひとつひとついが愛おしく感じられるエッセイ集です。
2020年刊
『本を抱えて会いにいく』
2019年刊
『うもれる日々』
発行:十七時退勤社
仕様:A5判 並製 114ページ
発売:2021年11月23日